公演・イベント

開催日 2026.08.16 (日)

葉っぱのフレディ~いのちの旅

森繁久彌さんの朗読で大ヒットした音楽物語《葉っぱのフレディ~いのちの旅》、

ドラマや映画で活躍の宇崎竜童さんを語りに迎えての舞台上演。

イベント詳細

【日時】

2026年8月16日(日) 13:30開場/14:00開演

【会場】

武蔵野スイングホール

【チケット料金】

4,500円(税込)

※140席・全席指定

【チケット購入方法】

①窓口販売

・受付場所:武蔵野スイングホール南棟10階事務室/北棟2階受付窓口

・受付時間:9:00~21:00(休館日:毎週月曜日※月曜祝日の場合は火曜日)

②公式チケットサイト

※24時間購入可。支払いはオンライン決済(クレジットカード)またはセブンーイレブン支払い(発券はセブンーイレブンのみ)

《音楽物語》葉っぱのフレディ~いのちの旅

アメリカの教育学者レオ・バスカーリア(1924~1998)による絵本。幼児教育を実践していたバスカーリアが、不治の病におかされていた子供に、「死」の意味を伝えようと書かれた。春に生まれた一枚の葉が、多くのことを学びながら夏と秋を生き、冬の初めに幹を離れるまでの「一生」の物語。翻訳された絵本は1998年日本でも出版されてベストセラーとなり、そののち、森繁久彌の朗読(音楽:東儀秀樹&井上鑑)によってCDとなった。長男を亡くして失意のなかにあった森繁久彌氏が、この本に出会ったことで「もう一度生きてみよう…と思った」とのエピソードが伝わっている。10万枚を超えるベストセラーとなり、日本レコード大賞企画賞受賞。井上鑑による付随音楽のピアノ版もCDと楽譜になって発売された。2020年アミュゼ柏の舞台公演が初演。以後各地の公演は大好評を博し、今回は初めての東京公演となる。

出演者

宇崎 竜童(Ryudo Uzaki)/ 音楽家

東京都出身。1973年にダウン・タウン・ブギウギ・バンドを結成しデビュー。「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」「スモーキン’ブギ」など数々のヒット曲を生み出す。作曲家としても多数のアーティストへ楽曲を提供。阿木燿子とのコンビで、山口百恵へ「横須賀ストーリー」「プレイバックpart2」など多くの楽曲を提供、山口百恵の黄金時代を築いた。1976年、内藤やす子の「想い出ぼろぼろ」で日本レコード大賞作曲賞受賞。映画音楽では『駅-STATION』(東宝 1981年)、『社葬』 (東映1989年)などで日本アカデミー賞優秀音楽賞受賞。舞台音楽では『ロック曽根崎心中』、『天保十二年のシェイクスピア』(2006年)で読売演劇大賞優秀スタッフ賞を受賞。 阿木と共に力を注いでいる『Ay曽根崎心中』では音楽監督を務めている。役者としては映画『駅 STATION』 (日本アカデミー賞助演男優賞)、『TATTOO〈刺青〉あり』、『パーマネント野ばら』、 テレビ 『ドクターX ~外科医・大門未知子~』 など出演多数。 最新作として映画「罪の声」に出演。 ライブ活動、 俳優等で幅広く活動中。 2019年阿木燿子と共に岩谷時子賞特別賞受賞。http://www.ryudo.jp/

井上 鑑(Akira Inoue)/ 作詞・作曲・編曲家・キーボード奏者

日本弦楽界の先駆的チェリスト・井上頼豊の長男として東京に生まれる。桐朋学園大学作曲科で三善晃氏に師事。 在学中より、作編曲家・キーボード奏者として活動を始める。80年、スーパーバンド「パラシュート」に参加、3枚のアルバムを発表。81年、Single 『GRAVI-TATIONS』でソロアーティストデビュー、同年、寺尾聰『ルビーの指環』で日本レコード大賞編曲賞を受賞。アレンジャーの新しいあり方を提示する存在となる。大瀧詠一・福山雅治・佐野元春・吉田兄弟・本田美奈子等多数のプロジェクト、ヒット作品に参加。ロンドンとの二拠点化を進め、イギリスのミュージシャン、エンジニアとの共作を重ねている。ユニット「井山大今」「DSD trio」などでも作品発表やライプを継続し、11年夏、初の書き下ろし文化論 「僕の音、 僕の庭」 を筑摩書房より出版。 CM音楽の話題作も多数、 TVドラマのサウンドトラックも手がけている。ソロリサイタルシリーズ「僕の音」「独創會」、等クリエイティブな表現活動も多彩。 不朽の名曲「鳥の歌」をテーマにした「連歌・鳥の歌」プロジェクト主宰、16 年にはスペイン バルセロナ 、ウクライナ(キエフ)でのツアーを成功させた。23 年4月、通算 15 枚目のソロアルバム「RHAPSODIZE」( Tchad Blake ミックス)をリリース。全楽曲 360Reality Audio( 立体音響)による配信もスタートしている。26年、福山雅治全国ツアーにキャプテンとして参加しつつ、井上鑑名義でのライブ活動なども精力的に行なっている。http://www.akira-inoue.com/

德川 眞弓(Mayumi Tokugawa)/ ピアニスト

東京芸術大学音楽学部付属音楽高等学校を経て同大学器楽科ピアノ専攻卒業。在学中に大野和士氏指揮によりグリーグのピアノ協奏曲を演奏。ロータリー財団奨学生として米国インディアナ大学大学院に留学。修了後は同大学院指揮科ピアニストとして3年間勤務。その間学内オーケストラとラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を演奏する他、 アスペン音楽祭(コロラド州)、20世紀の室内楽シリーズ (マドリッド) に参加、スペイン各地、カナダなどで演奏。帰国後はソロリサイタルをはじめ室内楽・伴奏など様々なコンサート活動を展開する一方、2003年から「マンハッタン・サロン・コンサート」(海浜幕張)、毎月の「シティ・ミニコンサート@松戸市役所」「歌のおもちゃ箱」(松戸) をプロデュースしている。東日本大震災以降、3度の自主リサイタルはC・W・ニコル氏の進める「震災復興プロジェクト・東松島に森の学校をつくる運動」 ヘチャリティ。 その成果として東松島に生まれた小学校の開校式にはC・W・ニコル、加藤登紀子 (校歌作詞)とともに招かれ、全校生徒へのコンサートでは「葉っぱのフレディ」を演奏して、かけがえのない時間を持った。ディスククラシカよりCD 「ポートレイト」「子象ババールの物語」をリリース。「ババール」は『レコード芸術』誌の特選盤に選ばれた。日仏サロン文化協会よりサロン文化芸術賞受賞。PTNA会員。Trio MVPメンバー。 MOMO ピアノ教室主宰。http://park8.wakwak.com/~toktok/

プログラム

第1部

風に散る木の葉 / ヤナーチェク:德川眞弓(Solo)

樅の木 / シベリウス :德川眞弓(Solo)

The Beach is Far / 井上鑑:井上鑑(Solo)

クスノキ ~ Over Rainbow / メドレー :德川眞弓&井上鑑(Duo)

第2部

~朗読とともに出かける『いのちの旅』

L.バスカーリア原作 みらいなな訳による / 作曲:井上鑑

※曲目は変更される場合がございます。


主催:武蔵野スイングホール

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